運営会社

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芸能で心のリフレクソロジーを提供するスターシード

スターシードは「演劇で社会に貢献する!」をテーマに様々なコンテンツを制作しています。

演劇には娯楽・エンタメ以外に、演劇教育という分野があります。

この演劇が持つ「教育的要素」が今、日本人にはとても大切なものだと感じています。

人は感情で生きている。

自分にも他人にも様々な感情があることを相互が認め、受け入れ、理解し合う中に、生きやすいコミュニティーが誕生します。

みんな違ってみんないいのです。

左脳教育重視の日本では、頑張ることが美徳という認識が一般的かも知れません。

ですが、幸福は右脳で感じるようになっています。

そもそも左脳(論理的思考)と右脳(感覚的・直感的能力)の両方が備わっているにも関わらず、右脳を活かした教育がほとんどなされていません。

人間は非常にアナログで、アナログの中に秘めた素晴らしい力・能力を一人一人が持っている。

それを頭ではなく、五感で感じる情操教育の1つが演劇です。

感情を学ぶツールとして演劇を様々な角度から社会と繋げることを使命とした活動を行っています。

事業内容
求人メディア運営(サステナブルジョブズ)
動画制作(ソーシャルドラマシアター)
演劇制作(ファンメイクシアター)
感情教育を用いた企業研修
生きづらさを手放したい人に向けた個人コーチング

代表
冨永真由

所在地
【オンラインオフィス】完全リモートワーク

郵送先:〒166-0004東京都杉並区(具体的な住所は個別にご案内します)

会社沿革
2018年4月
ファンメイクシアター運営開始

2020年4月
コロナの影響により一時活動休止

2020年4月
個人に向けた生き方改善のコーチング事業開始

2021年12月
ソーシャルドラマシアターをYouTubeにて開設

2022年7月
サステナブルジョブズをオープン

冨永真由(代表)プロフィール
1967年兵庫県生まれ。
20歳で俳優を目指し上京。
天職は俳優、適職は事務職、チームリーダー。
生活のため派遣社員として60社近い大手企業に勤務。
バブル崩壊後に始まった、不況からくる雇用形態の変化。
ブラック企業、長時間労働などに代表される日本の雇用・労働に対する考え方に長年疑問を持つ。
自身も年々ルールや締め付けがきつくなる企業文化に疑問を抱き、人間らしく生きるとは何かを演劇を通して伝えたいとスターシードを立ち上げる。
日本では演劇は難しそう、見たことが無い、良くわからないという声が多いが、人間らしさを思い出す精神文化として人間教育に非常に有効であり、そのエッセンスを用いて、人材教育に力を入れた活動をライフワークにしたいと考えている。